札幌にIターン転職しよう!

■雪の大地に住みたい!
札幌は東京を含め全国5番目の人口を有する地方都市であり、政令指定都市の中では静岡市に次ぐ広大な面積があります。札幌市内は都心と違い、とても魅力的なライフスタイルで過ごす事ができます。挙げても挙げきれないくらい、メリットがいっぱいです。

・市内在住であれば、札幌駅まで30分以内。ほとんどの人は15分以内。
・残業をしても通勤時間が短いので、プライベートタイムを持てる。
・札幌中心部の地下道は暖かい
・電車が満員電車になる事がなく、快適。
・道も広く渋滞も少ない為、車での移動も便利。
・水や空気が新鮮
・夏は涼しく過ごしやすい
・家賃が安い、外食費も安い

■余裕のある暮らし・助け合いの暮らし
例えば、電車が満員電車になる事はほぼ無いのですが、ほぼ必ず優先席は空いています。それほど、日常に余裕があります。
また、内地(本州)からの入植者が入植した歴史の浅い土地の為、日常生活では他人の日常に干渉しない、しかし北海道という厳しい気候の前には団結・助け合うという風土です。
その為か、雰囲気が良い職場も多いようです。

■転職サイト・転職エージェント
札幌にIターンするのに、オススメの転職サイトです。
リクルートエージェント
DODA
マイナビ転職
リージョナルキャリア北海道
北海道人材誘致推進協議会
北海道U・Iターン就職情報

■札幌で働く上で注意すること
北海道全般に言えますが、冬はとても寒くなります。その為、光熱費がとてもかかってしまう事がいえます。やはり首都圏での生活を一旦すっぽり忘れて、新たな生活とした方が良いようです。
場所によっては車は必須です。できれば4WDの車をおすすめします。
また、地方全般に言えますが、求人は少なく年収はダウンします。また、都心に本社がある企業の地方支社勤務でも「北海道条件」となる場合が多いようです。
いずれにせよ、やり甲斐との妥協点を模索しつつ、給与・条件を中心に求職を選ぶ必要があるようです。

■おわりに
繰り返しになりますが、どうしても「北海道独自の生活」になります。その為、一旦今住んでる地域で出来た事は忘れた方が良いようです。その一方で、余裕のある生活を手に入れ、また心身ともに余裕が出来ていくのだと思います。そのため、やはり都市部でお疲れになった方や、若くして一線を退いたといった方にはおすすめできるのではないでしょうか。

おすすめできない?Iターン転職の失敗

■Iターンを失敗する場合
Iターン転職には、都心と地方との格差がどうしても発生します。
たとえば、給与・住環境もそうですが、仕事内容についてもそうです。
今回はそれらを簡単にまとめてみましょう。

■都心で必要とされていたレベルが地方では必要ない
地方でも十分にスキルを発揮できる職場がある場合もありますが、一般的にはとても狭き門です。よって、一般企業で「東京で~~してまして、○億円の成約を取りました!」とアピールしても、その企業にしてみればオーバースペックです。
よって、どうしてもレベルの低い企業でしか働く事ができず、不満を募る場合があります。まずこれらが妥協できなければIターンは諦めるべきでしょう。

■経済が安定していない
「一番の安定企業は役所」と言われますが、それほど経済は安定しておらず、都心でいうブラック企業並の企業は沢山あります。例えば年休80日で月給15万円などザラです。

■結束力の高さと排他性の高さ
また、経済が安定してないという事は、それだけ身内での団結力が強く、また外部の方へ排他的になります。
例えば、仕事の発注においては単価やクォリティではなく、縁故やコネが優先される場合が多々あります。また、商工会などで地域の経営者が結束しており、すぐに横に情報が漏れるといった事は多々あります。
新規採用をする場合、「聞き合わせる」といい前職場へヒヤリングを行う場合があります。都心ではこれらは事前に告知されますが、地方では暗黙に行われる場合があります。

■決して生活用品は安くない
米・野菜・魚といった地域の食材は安いですが、一般的に都心でも売っている商品がほとんどであり、それらは決して安くありません。
また、住居もある程度安いとはいえ、町内会の参加費であったり、近所の付き合いなど、目に見えない出費を考えると決して安いとも言えないのが現状です。
よって、切り詰める部分は切り詰める必要があります。

■おわりに…どの地方に住むかで変わる
これらは「不安定さと排他性」にまつわるものがほとんどですが、地方都市より小さな市町村ではこういった状況が多々発生しているのではないでしょうか。現実、その地方の経済は閉ざされており、必然的に競合も発生しないというのが現実です。
一次産業といった特定の産業を除けば、地方都市へのIターンが現実的な線でしょう。

京都にIターン転職!

■やっぱり京都が好きだから!
様々な理由はありますが、観光地としても栄えていて特有の趣きのある京都。そんな京都で将来仕事をしたいという方は少なくありません。
今回は京都にIターン転職する事についてまとめました。

■京都に多い企業
京都はサービス業および製造業が多く、大企業が多いのも特徴です。その為、京都の製造業はI・Uターンで人気の企業です。
・オムロン
・グンゼ
・島津製作所
・大日本スクリーン
・村田製作所

■京都で働く上で注意すること
京都特有の町並み・住所表記は注意が必要です。
京都の町並みは碁盤のように整理されており、特有の住所表記は地元住民には馴染み深いですが、他地方の方には混乱するポイントです。また、外観の規制があり「どこに行っても同じような外見に見える」といった現象から、迷子になりがちです。
古くからの企業が多く、会社名を見て理解される方も多いですが、決して排他的ではなく、仲良く経営をしていく事が安心感を生んでいます。

■京都に転職する際のチェックポイント
今まで生活していた地域とは風習が異なります。事前に病院・買い物といった周辺環境をチェックしておきましょう。また、転職先はコミュニケーションが苦手な方は京都市内で探すことをおすすめします。
また、京都ならではの就職事情があります。できれば転職エージェントを使い、情報を仕入れましょう。転職エージェントは、できれば地域に根ざしたエージェントを選びましょう。複数のエージェントを使うと良いでしょう。それによって、京都独自の転職ノウハウを教えて貰えます。

■転職サイト・転職エージェント
京都にIターンするのに、オススメの転職サイトです。
・リクルートエージェント
・DODA
・マイナビ転職
・コトコト(京都エリアに強い転職エージェント)
・エン転職(京都府/U・Iターン支援ありの転職・求人情報)
・京都ジョブパーク
・京都府U・Iターンコーナー

■Iターンのメリットとデメリット
地方都市の京都とはいえ、東京や大阪に比べれば若干ベース給与は安くなります。
また、求人は少なく、どうしても都市部と比べれば見劣りが出てしまうものです。
しかし、排他的な感じのない雰囲気や、全体の生活費が安くなる、また中には「時間に余裕が出来る」「満員電車に乗らなくなって心が落ち着く」といった声もあります。
また、給与などの採用条件については、あくまで一般論ですので、面接をしてみると思ったより上だった、ということもあります。

■おわりに
京都といえば観光地として、また新幹線が停まる駅としても有名ですが、地方都市としては働きやすい、良い街ではないでしょうか。また、中には京都弁(関西弁)を聞くと落ち着くという方もいらっしゃるようです。トータルで見て、バランスを考えながら転職を考えてみましょう。